空港で夜明かしする話

シンガポールのチャンギ空港は昔から評判のいい空港ですが、
夜明かしをしてみると真価がわかります。

マットレスに横になって観られる無料シアターとか
錦鯉の泳ぐ池とか
蝶々の放してある屋外エリアとか

乗継の旅行者を「退屈させない」というより、
「楽しませてやろう」という意気込みが伝わってくる
そんな空間づくりがされています。

ホスピタリティというやつですね。

シンガポールであえて長時間の乗継を入れる旅程を組んでみるのも面白いです。

私が夜明かしを決行したときは、
深夜0時前くらいにジャカルタから到着して、
朝の6時くらいに台北へ出発するスケジュールでした。

ざっと6時間。

長すぎず短すぎず
かなりベストでちょうどいい長さでした。

もっともこれは
わざとでも敢えてでも何でもなくて、
ただ成り行きで
そうせざるを得なかっただけだったんですけどね。

でもそのおかげで、
予期せず新鮮な体験ができた次第です。

災い転じて福となす。

誰でも知ってることわざですが、
旅行先では大切にしたい考え方です。

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国内でもやれる

さて、日本の24時間空港といえば先駆けは関西国際空港です。

が、0時過ぎのタイ航空が出発した後は
朝までガランとして、
これまであまり「24時間」感がなかった。

ところが近年、
LCCの就航で事情が変わってきました。

今では中国や香港から、1時台や2時台に到着する便があります。
ピーチの国内線は7時くらいからどんどん出発します。

こうなると、場合によっては夜明かしの必要も出てくるわけです。

実際、私も一度(これもやむを得ず)やりましたが、
夜中から翌朝にかけても、ターミナルビル内は
けっこう賑わってました。

別に旅行の用事がなくたって、
関西空港で夜通し過ごすという遊び方が
あってもいいですね ✈️

  1. 旅行が好きな人
  2. 飛行機が好きな人
  3. お友達と朝まで語り明かしたい人

などは、適性が高いかも。

特に3.の人とか、いいんですけどねー。

空港ってそこそこ広いし、
座ったり歩き回ったり、
食べたり飲んだり、
気分を変えながら話を続けられる。

あと、わりと外の光が入ってくるスペースが大きいので、
話してるうちに夜が明けてくるのを体感できる 🌅

壁に囲まれた部屋の中よりも
「ずっとしゃべってたら、もう朝だね!」という感動が大きいんです。

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